< サムイ・パタヤ旅行記 第2編 >
プーケット行きKA212便
スタンバイのおかげで、予約していたフライトよりもかなり早くプーケットに到着できることになった。
KA212便は、沖止め。511番ゲートからバスで飛行機まで向かう。
バスを降りて、タラップを上がる・・・
香港ドラゴン航空は、今後キャセイドラゴンに名称が変わる。
港龍航空から国泰港龍航空になるので、この塗装も変わることになるであろう。
ドラゴン航空の機材はナローボディ
キャセイパシフィック航空の機材は、ワイドボディ(通路が2列)だけである。
一方、ドラゴン航空は、ナローボディ(通路が1列)の機材も保有している。
プーケット行きの機材は、A320であった。
座席配置は、3列+3列。
プーケットまで約3時間半のフライトである。
プーケットに到着すると、今度はバンコクエアウェイズのスタンバイが待ち構えている。
ここまでKA212のスタンバイやら、タックスリファンドやら、いろいろ忙しかったが、まだまだやることはたくさんある。何かと忙しい移動日である。
つづく・・・