パタヤ旅行記 パタヤの最初の夕食はドイツビールと生ハム

< クラビ旅行記 第9編 >

バンコクからパタヤへ移動

スワンナプーム国際空港からパタヤへは予約してあるタクシーで移動する。

連れの友人は、2時間ほど早い便でクラビからドンムアン空港へ出発しているため、スワンナプーム国際空港で合流してタクシー移動である。

TG252便が到着し、到着ロビーに出ると、タクシー運転手も連れの友人も無事に到着していた。

パタヤに到着

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パタヤの宿はいつもの通り、シーナリーシティホテルである。

ホテルには18:30に到着、スワンナプーム国際空港から2時間弱の道のりであった。

11:00にクラビのホテルを出発したため、7時間半の移動時間である。タイ国内のみ移動ではあるが、近場の海外旅行と同じくらいの移動時間である。

ホテル到着後、夕食を求めてパタヤの街へ繰り出した。

パタヤでの夕食

パタヤでの最初の食事は、Hopfである。
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ドイツビール、ソーセージや生ハム、ピザが有名なレストランである。
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まずはビールで乾杯。
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ピザ、生ハムなどをオーダーした。ピザはいまいちだったものの、ビールと生ハムは絶品であった。
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二人でたらふく食べてお会計は1600THBである。少し高いもののリピートしたいお店である。

夕食後はバーで少しビールを飲み、長旅の疲れを癒すべく早めに就寝した。

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